こんにちは、出雲ハルです。
今回は澤田美奈マイスターが開催している、旬のおもてなし料理のレッスンで『丹波大納言小豆の赤飯』が使われると聞いて、わたくしハルも参加してきました♪
澤田 美奈 マイスター |
ハルちゃん、今日はお赤飯が入ったサムゲタンを作るわよ! つけ置き不要の「丹波大納言小豆の赤飯」なら、サムゲタンを作る圧力鍋にそのまま加えるだけでOK! 小豆が入ると、薬膳効果もアップするわね♪ 約20分でできる手軽さと、お赤飯のもちもち感を一度体験したら、ほかのサムゲタンより満足感あること間違いなしよ! |
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さっそく、『丹波大納言小豆の赤飯』の説明から♪
今日はなんと、韓国料理にお赤飯を使うんですって!
今回のメニュー
- お赤飯入り!簡単サムゲタン
- 春ニラと焼きそら豆のサクふわ海鮮チヂミ
- もっちり手作りトッポギと春野菜の屋台風
本場のサムゲタンは丸鶏を使うけれど、今日は2人分から作れるように骨付きの鶏もも肉にアレンジしているの。お赤飯はそのまま半分詰めてね! |
圧力鍋に下準備が済んだ鶏肉を入れたら、残りのお赤飯も加えます。大根やごぼうが入っているので野菜もたっぷり♪ ごぼうから高麗人参風の風味がプラスされて、サムゲタンをより本格的な味にしてくれるのよ! |
「お赤飯、袋を空けて、入れるだけなのね!」
「小豆、大きい!」
「煮込み料理にお赤飯を使うなんて、初体験♪」
と新しいお赤飯の使い方に、この日集まった生徒さんも興味津々です。
この『丹波大納言小豆の赤飯』は、面倒な下ごしらえや、つけ置きなしですぐに炊けるのが魅力。お赤飯を炊きたいと思ったときに、すぐに炊けるの。炊飯機でも炊けるけれど、お鍋でも炊飯OK! お水の分量は表記のまま変えずに、沸騰したら弱火で約10分加熱、あとは蓋をしたまま10分蒸らしておけば…ふっくらもちもちになるのよ |
さあ、できあがり。圧力鍋がなかったら、土鍋でコトコト煮込んでもおいしいわよ。つけ置きいらずで簡単なのに、お米も小豆もふっくら炊きあがります。お肉をほぐしていただいたあとは、お粥状に残ったスープを塩・こしょうや、柚子こしょう、七味、酢じょうゆなどでいただいてもおいしいのよ! |
炊飯器でパパッと手軽に炊けるのも便利だけど、こうして袋から出して、調理にすぐ使えるって新しい魅力♪ |
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そうなの、ハルちゃん。 それだけじゃないわ! この『丹波大納言小豆の赤飯』なら、お肉の中に詰めておくと、旨みをぎゅっと吸ってくれるの。スープにも加えるから、ほどよいとろみもついて、野菜の旨みもお米と一緒に味わえるわ。 |
炊きあがったそのままのお赤飯と、お赤飯入りのサムゲタンを一緒にいただきます♪
参加してくれたお子さんも、「ママ、どっちのお赤飯もおいしい〜」と完食。
「家でも、作ってみようね!」とお母さん。
食卓にピンク色のご飯が並ぶと春らしく、おもてなしの日に試してみたい一品でした。
お料理教室に参加した皆さんの感想
今日は子どもも完食! すぐ炊けるのにこのおいしさにはびっくり。
小豆やお米はもちろん、「ごま」まで国産にこだわっているのにびっくり。
“アルファ化米”と聞くと難しい名前だけれど、添加物などを一切使ってないのがわかると安心するわね!
ほかのおこわのシリーズも試してみたい!
小豆がおいしさの秘密ね♪
もし寝坊しちゃった朝でも、この『丹波大納言小豆の赤飯』やピラフなどのシリーズなら豪華なお弁当を持たせられるわね!
こんなにすぐにお赤飯が炊けるのに、お値段は値ごろ感あり!
使用商品 ⁄ 丹波大納言小豆の赤飯
ハルのおすすめPoint!
- 蒸し器で蒸しあげたようなもっちり、ふっくらとした食感!
- 地元・島根県産のもち米と、大粒で香り豊かな「丹波大納言小豆」を使用!
- プレゼントやお祝いにもふさわしいパッケージ!
澤田 美奈マイスター
フードコーディネーター・食生活アドバイザー/株式会社スイーツロータス代表取締役。
日本女子大学卒業。料理雑誌の編集を経て、現在は雑誌・カタログ・レシピカード等の料理撮影(撮影用のメニュー開発・料理制作・スタイリング)、飲食店舗のコンサルタント、レストラン取材、執筆、セミナー講師、フードイベントの企画・運営など、食と健康に関する分野で幅広く活躍中。たれ作りが得意で「たれの妖精 たれみ~な」との異名も。
自宅のキッチン・スタジオでは、健康的かつ手軽でおいしい料理を教える「美奈のおしゃデリクッキング」を主宰している。
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