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　入園、入学、卒業式などお祝いごとや、おもてなしの機会にもピッタリの新商品「炙り真鯛のおこわ」が登場しました♪　さっそく出雲家では、パパの昇進祝いの日の食卓に。

　愛媛の海で育った新鮮な真鯛を、皮付きのまま手で一切れずつ丁寧に炙ることで香ばしさとふっくら感を残した鯛のおこわ。鯛は、厚めにカットしているから存在感もバッチリ。見た目も華やぐ鯛おこわは、お祝いの日にもピッタリですね！

　一度炊きあげてから急速乾燥させた「アルファ化米」を使用しているから、調味料がしみ込みやすいのよね。真鯛と上品な出汁、麹調味料の旨みが一粒一粒にしっかりしみ込んで香り良く、パパも「さすがだね！」と絶賛していました。

　鯛おこわというと、料亭などで食べるイメージで、家で作るのは面倒だと思っていたけれど、このおこわなら炊飯器に材料と水を入れてスイッチを入れるだけ♪　骨抜きなど面倒な魚の下処理もないから、忙しいママでも簡単です。おかず作りやテーブルコーディネートに手をかけられますね！ 子どもたちにはちょっと大人な味かしら？と思っていたけれど、麹調味料が優しい甘みをプラスしていて、まろやかな味わい。

　出雲家のお祝いの日の、新定番になりそうです♪