アルファー食品は、1966年に縁結びの神様として有名な島根県出雲大社の門前町・大社町で本社と工場を構えて以来、国内各地に営業拠点を設け、お客様の様々なニーズにお応えしています。本社工場は36,000m²の敷地内に搗精工場と9つの工場を有し、商品の企画から製造までを一貫して行っています。
米加工品メーカーとして創業以来、日本人にとって大切な“米文化”に新たな価値をつくり出し、安全・安心を基本理念にアルファ化米の特長を活かした便利でオリジナリティ溢れる製品を開発しています。また、大学や国の研究機関との産学連携で協働を行い、これまで20年以上にわたってお米の研究結果を蓄積。日本の食文化の継承や、家族の健康を考えた製品づくりにその技術を活かしています。
そうそう、うちの子がアルファー食品の工場見学に行ってきたの。
学校給食にもアルファ化米が使われているんだって!