マイスターのコメント
ごま塩をかけたところとそうでないところの味のムラを解消するために、塩と昆布茶を入れて炊き込みました。オリーブオイル効果で、お赤飯はつるりとツヤのある仕上がりに。そして口の中でお米とお米がサラリとほどけるので、お箸がすすみます。
最後に加える枝豆とお赤飯の色のコントラストで彩りもよく、おもてなしにも最適ですよ♪!
→レシピを使ったイベントのレポートはこちら!
材料 ⁄ 2〜3人分
- 丹波大納言小豆の赤飯1箱
- 枝豆(皮をむいたもの)50g
- しらす50g
A
- 塩小さじ1
- 昆布茶小さじ1/2
- オリーブオイル大さじ1
作り方 ⁄ 調理時間 約5分
- 炊飯器の内釜に水280mlを入れる。
- 小豆を入れてほぐし、Aを入れる。
- アルファ化赤飯を入れ、すぐにひと混ぜして、炊飯器のスイッチを入れる。
- 炊きあがったら軽くかき混ぜ、枝豆としらすを混ぜ入れる。
使用商品 ⁄ 丹波大納言小豆の赤飯
ハルのおすすめPoint!
- 蒸し器で蒸しあげたようなもっちり、ふっくらとした食感!
- 地元・島根県産のもち米と、大粒で香り豊かな「丹波大納言小豆」を使用!
- プレゼントやお祝いにもふさわしいパッケージ!
國行 志保マイスター
主人の駐在先のアメリカで友人に頼まれて始めた教室で「特別な材料や調理器具を使わずに作れる野菜いっぱいのおもてなし料理兼おうちごはん」をコンセプトにしたレシピが評判となり、クチコミで140名の生徒が集まる人気クラスに。
帰国後、武蔵小杉の自宅サロンにて教室を再開し、活動中。Webでのレシピ公開、企業へのレシピ提供、外部でのデモンストレーションなども行っている。